■たかひろの小技②
□『才能』の概念を正しく理解する。
(ただの遺伝子)(軽い自閉症)
□地道に努力する。
□強すぎる『拘り』を持たない。
□人の腹の中は仕草・態度に必ず出る。
□人間臭さを大切にする。
□素直は無敵である。
□良い子に育てるのではなく強い子に育てる。
□公務員、高学歴、人生で大成を成した人、有名人などは、あまり良くはない。
□大成を成す事は凄い事だが、気にする程の事では無い。
□継続は力なり。
□何事も諦めが肝心。
□子供のために先に沢山苦労をしよう。
□物事の答えを決めつけるのは辞めよう。
□長い年月をかけて築き上げられたものを決して軽く考えてはならない。
□神とは『全てを知るもの』である。
□神とは『46億年をかけて築き上げたもの』である。
□神とは『電気的に安定したもの』である。
□国は国民が生活に必要とするものを、安く提供する義務がある。
□全ての物事を考える時、
①100歳まで健康で長生きする。
②子孫を残し繁栄させる。
③70点位だったと思える人生を送る。
を人生の目的に考える。
□教育・指導
①先ずは相手のためを想う。
②目的は、結果的に相手のためになる事。
③その人をしっかり理解し、その人に合わせた教育をする。
④その人の性格や実力や環境を良く知り、それに合わせた教育を日々考える。
⑤あれこれ考えるより、好きにやらせて見守る。(軽く風邪を引かせる)
⑥教育はお金ではなく時間をかける。
⑦その人のライフスタイルを崩さない、その人のライフスタイルに合わせる。
□『悔しい気持ち』を適度に維持できる術を、長年の経験から身に付ける。
□『流水制空圏第三』世の中の猛攻撃の受け流しを達人級まで極める。
□やれる事を1つずつ着実にこなしていく。
□大切な事は、自分を良く知り自分に合った人生を送る事。(性格、実力、魅力)
□人から恨まれるような生き方はしない事。
□『たかひろハンドブック』を100回読む。
□人生にトラブルは必ずある。
□『基本的人権の生活』は、人生の大抵のトラブルに対応でき、一からやり直す事が出来る。
□何事も7~8割で良しとする。
□3回目で上手くやる。
①1回目は軽く流す。
②2回目は普通にやる。
③3回目はしっかりやる。
□70点で良しとする。
□3回目で80点を狙う。
□1、2年後に結果を出すような気持ち。
□本人のやる気を一番大切にする。
□教育の一番大切な事は、本人のやる気を上手く引き出す事、維持させる事。
□本人のやる気がある時は、何でも一人でやらせて後は軽く補助。
□人生に行き詰まったら、嫌な事があったら、ストレスが溜まったら、物事が上手く行っていなかったら、散歩、ジョギング、水泳、登山。
□
『悔しさ』ー生きるためのエネルギー。
適度にエネルギー補給しなければならない。
『怯え』ーー自分を戒めるための足枷。
生き残る確率がより高いやり方を考えるエネルギー。
『恐怖』ーー危険を回避するためのセンサー。
恐怖を飼い慣らす。
『驕り』ーー意気込みが弱くなる。考えが浅くなる。
『拘り』ーー本当の目的を見失ってしまう。
□先ずは生き残る確率の最も高い、安定力のある、土台が強固でしっかりしている、『基本的人権の生活』に戻る。
□沢山苦労して、沢山馬鹿にされて、沢山惨めな想いをして、色んな人と付き合って、色んな経験をして、
①直感を鋭くする。
②人生の勘を鋭くする。
③運気の流れを見えるようにする。
□その日に失敗した事、学んだ事、気付いた事をノートに書く。
□車の運転も仕事も、3つのミスが重なれば、大きな交通事故、業務事故になる。
□普段から小さなミスを摘んでおく。
□共同生活・集団行動は、経費削減、協力、助け合い等により、集団による大きな力を産み、生き残る確率が飛躍的に上がる。
□そのために一番大切にしなければならないのが、家族の絆や良好な人間関係である。
□嘘や裏切りは、家族の絆や良好な人間関係を築くための信頼を全て無くし、集団による大きな力を失い、人生に大きな損失をもたらす。