■たかひろの小技①

□人生を手堅く生きる。

□『人生を手堅く生きる』とは、

『人生の目的』を明確にし、その目的達成に向けて、一番達成する確率の高い手段を選び続ける事。

□人生を賢く生きる。

□『人生を賢く生きる』とは、自分を正しく知り、自分に合った『人生の目的』を立て、自分に合った身分相応な生き方をする事。

□物事が上手く行っていない時、先ずは生活習慣を正す。

基本的人権の生活をする。

□時間とお金と心にゆとりが持てる日常生活を送る。

□適度に運動する。

□自然の中で体を動かす。

□自分がやりたいと思う無理無くできる努力を継続して毎日行う。

□『継続』『地道』『努力』『基本』『基礎』『経験』『蓄積』は、人生に強い運気を呼び寄せ、揺るぎ無い強固な土台をゆっくり築き上げ、厳しい人生の激流の中でも安定した強い足腰を作る。

□想いをノートに全て書く。

□何事も8割を心掛ける。

□自己肯定力をつける。

□自分に自信が持てる根拠を積み重ねる。

□環境適応能力(慣れ)(免疫)を利用する。

□危険回避能力を健全に働かせる。

□嫉妬散らしを上手く使う。(嫉妬のガス抜き)

□相手に心の底から勝ったと思わせ『人生の驕り』を一生植え付ける。

□相手に心の底から勝ったと思わせ『相手の敵意』を自分から逸らす。

□存在を消す。

□気配を消す。

□上手に怒ること。

□人生の多少の不満はそのままに。

□『悩み』は生きるための武器である。

□考え方が前向きになるよう頭の中で上手く調節する。

□『死への恐怖』『人生への怯え』を心に大切に適度に留める。

□『悔しさ』を『生きる気力の源』にする。

□『怯え』を『死への油断』や『生への驕り』の足枷にする。

□『屈辱』『敗北』『挫折』『恐怖』『怯え』を『人生で生きるための武器』にする。

□『気合』と『怯え』のバランスを上手く調節する。

□何事も2割程度の嫌な事がなければならない。

□無くなれば良いのにと思う事は、なくてはならない。

□30才頃までは、まだまだ人生の勉強期間、答えを決めるのは少し待とう。

□冠婚葬祭を大切にしよう。

□お祭り、地域の行事を大切にしよう。楽しもう。

□経験を大切にしよう。経験に勝るものはない。

□何事も、ただひたすら場数を踏む。

□自分の性分に合った人生のやり方をする事。

□自分の実力に合った人生のやり方をする事。

□人生の勝負の分かれ目は、嘘の情報やおかしな世の中に惑わされる事無く、自分を正しく知り、世の中の真実を見極め、如何に『自分の遺伝子』と『自分の実力』と『自分を取り巻く環境』に合わせた人生のやり方が出来るかどうかにある。

□生きる事に無意識に手を抜かせる。

□強い『驕り』を遺伝子に植え付ける。

□強い『拘り』を遺伝子に植え付ける。

□日常生活を健全にして、適度に運動すると、考え方が健康になり、何でも都合良く前向きに考えるようになる。

□『やる気』が漲っているときは、空回りに注意しよう。強い『驕り』と近い状態になってしまうからである。

□石の上にも三年。

□何事も先ずはあまり深く考えないで暫くやってみる。

□一通りを三周してみる。

□回数を重ねるうちに手際も要領も良くなっていく。

□自分に合ったマニュアルを作る。

□勉強も仕事も何事も、先ずは特別な事をしないで、みんながやっている基本的な事を忠実に行う。

□些細な事でも落ち着いて、一つ一つ確実にこなしていく。

□何事も3回確認。

□10分前行動。

□10分残って、確認、反省、復習。

□人生にあまり不満が無い時は、無闇に環境を変えない方が良い。

□やる気を継続しやすい賢い目標の立て方をする。

①期間を短くする。

②少し頑張れば達成できそうな目標の立て方をする。

③自分に自信が持てる根拠を積み重ねる。